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  • 子宮頸がん検診の毎年受診はむしろ有害だが・・・

    2013:07:19:08:10:00
  • 2013年07月19日
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数十年の間、21歳から69歳の女性は年1回の子宮頸がん検診を受診することを推奨されてきた。しかし、2009年には、科学的エビデンスの蓄積によって、主要なガイドライングループは毎年ではなく3年に一度の検診を推奨するようになった。
 
ただ、ガイドラインの改訂にもかかわらず、最近の研究では、調査対象となった産科医・婦人科医の約半分が、毎年恒例の同検診を提供し続けると回答した。時代遅れとなったそのような対応は有用というよりむしろ有害である、と専門家は指摘する。
 
この研究は「Physicians Slow to Implement HPV Vaccination and Cervical Screening Guidelines」と題し、『American Journal of Preventive Medicine』7月9日号に掲載された。
 
 
9-Jul-2013