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  • 従来より正確な膵臓がんの診断方法

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  • 2013年11月15日

ミズーリ大学の研究チームは、膵臓がんを診断するにあたっての、より正確な検査方法を開発した。米国における膵臓がんによる死亡者数は年間38,000人、5年以内の死亡率は94%。同疾患は米国人の死因の第4位である。
 
新たな診断方法の開発に際し、研究チームは、膵臓がん検査を行った患者57人の医療記録を対象に、後ろ向き研究(retrospective study)を行った。彼らは膵臓生検の16の特徴を評価し、複数の病理医によってそれらの信頼性を測り、膵臓がんとの関連を検証するため統計分析を実施した。
 
この研究は、「Risk Stratification Using Morphological Features in Endoscopic-ultrasonography Guided Fine Needle Aspirations of Pancreatic Ductal Adenocarcinoma」と題し、米国病理学会(American Society for Clinical Pathology)年次総会で報告された。
 
 
6-Nov-2013