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  • 妊娠中の入院に高い血栓のリスク

    2013:11:15:08:00:10
  • 2013年11月15日

静脈血栓塞栓症は先進国における妊産婦死亡の主要な原因のひとつである。
 
救急搬送以外の理由による妊娠中の入院は、深刻な血栓(静脈血栓塞栓症あるいはVTEとして知られている)のリスクを実質的に増加させる。bmj.comで公表された研究が明らかにした。
 
血栓のリスクは、特に妊娠中に3日間以上入院した女性の間で高く、退院後の28日間に高かった。さらに、妊娠後期で35歳以上の女性のリスクが高かった。
 
研究では、一次医療および二次医療の医療記録を用いて、1997-2010年の間に1回以上の妊娠をし、かつVTEの病歴のない15-44歳の女性206,785人を特定し、そのデータを分析した。また、分析にあたっては、結果に影響を及ぼし得る母胎や妊娠に関連するその他のリスク因子や病状を考慮した。
 
 
7-Nov-2013