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  • 見た夢を 憶えている人 いない人

    2014:02:21:10:23:35
  • 2014年02月21日

見た夢を毎朝憶えている人もいる一方で、滅多に憶えていない人もいる。そこにはどのような違いがあるのか。リヨン脳科学研究センターの研究フェロー Perrine Ruby 氏率いる研究チームは、これら2タイプの脳の活動を研究してきた。
 
学術誌『Neuropsychopharmacology』に掲載された研究によれば、夢をよく憶えている人々のほうが側頭頭頂接合部(Temporo-parietal junction:TPJ)がより活動的になっている。側頭頭頂接合部とは、脳内の情報処理ハブの役割を果たしている領域である。
 
http://presse-inserm.fr/wp-content/uploads/2014/02/Jonction-temporo-parietal.jpg
 
研究では、41名のボランティアを対象に、夢をよく憶えている群(20名、週平均5.2回憶えている)とあまり憶えていない群(21名、週平均2回憶えている)に分類。それぞれの自発的脳活動を測定するためにPET(陽電子放射断層撮影)を行った。
 
 
17-Feb-2014