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  • 自己免疫疾患の治療におけるマリファナの可能性

    2014:06:06:08:05:00
  • 2014年06月06日

Mitzi Nagarkatti と Prakash Nagarkatti、Xiaoming Yang らサウスカロライナ大学の研究チームは、マリファナが身体の免疫機能を抑制する画期的な経路を発見した。この研究は『Journal of Biological Chemistry』でオンライン公開されている。
 
マリファナは、米国において最も頻繁に使用される違法薬物であるが、多くの州が医療目的での使用を合法としている。現在、マリファナは化学療法を受けるがん患者の吐き気の軽減やAIDS患者の廃用症候群への対処、慢性疼痛の緩和などに使用されている。
 
今回の研究は、免疫機能を抑制し自己免疫疾患の治療に繋がる、マリファナの新たな医学的適応を明らかにした。
 
 
2-Jun-2014