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  • 運動障害を持つ人々の喫煙習慣と禁煙志向

    2014:07:18:08:10:00
  • 2014年07月18日

ミリアム病院の研究チームは、運動障害を持つ65歳以下の人々は、運動障害を持たない人々に比べて、喫煙率が有意に高いことを明らかにした。加えて、運動障害を持つ喫煙者は、運動障害を持たない喫煙者に比べて、禁煙を試みる傾向が弱いことも分かった。エビデンスのある禁煙治療もこれらの人々には不十分かもしれない、と考えられる。
 
研究を主導したのは、ミリアム病院行動・予防医学センターの Belinda Borrelli 博士である。彼女率いる研究チームは、運動障害を持つ人々の喫煙習慣と禁煙志向の把握を目的として、同障害を持つ21~85歳の成人13,308人を対象に調査を行った。
 
調査結果は『American Journal of Public Health』に掲載予定。掲載前にオンライン公開されている。
 
 
11-Jul-2014