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  • 若年世代の女性用コンドームについての認識

    2014:07:25:08:05:00
  • 2014年07月25日

女性用コンドームは、性感染症と計画外の妊娠から女性を保護する手段のひとつである。しかし、多くの若年成人がこの医療機器を知らない。テキサス大学アーリントン校の2人の研究者が明らかにした。
 
研究では、18~24歳からなる55人の男性および94人の女性を同性同士の小グループに分け、同性の演者による説明会に参加してもらった。その結果、大学生世代の若者のほとんどが、女性用コンドームを見たことも使ったこともないことが明らかになった。説明会参加後、ほとんどの参加者が性感染症と計画外の妊娠の予防のために女性用コンドームの使用を考えるようになった。また、女性参加者の約52%は、女性用コンドームの最も好ましい特徴をその「デザイン」と回答。男性参加者が最も好ましい特徴とした「保護(protection)」は、女性参加者の間では第三位だった。
 
 
この研究は、Charla Markham Shaw 准教授(コミュニケーション学、写真左)とKarishma Chatterjee 助教(コミュニケーション学、写真右)の共同執筆で、『Open Access Journal of Contraception』2014年6月号にてオンライン公開された。
 
 
July 21, 2014