海外トピックス

  • マリファナ使用と家庭の平和

    2014:08:29:08:10:00
  • 2014年08月29日

バッファロー大学の研究によれば、より頻繁にマリファナを吸う家庭ほど家庭内暴力が少ない。
 
 
この研究は、634組のカップルを対象に、結婚後の最初9年間の状況について調査した。主要な知見は次の通り。
 
・夫および妻のより頻回なマリファナ使用(月2、3回かそれ以上)があるほど、夫によるIPV(※訳者註)の頻度が少ないと推測された。
・夫のマリファナ使用があると、妻によるIPVの頻度が少ないと推測された。
・夫婦ともにマリファナを使用しているカップルは、IPVの頻度が最も少ないと推測された。
・マリファナ使用とパートナーへの暴力の減少との相関関係は、反社会的な経歴のない女性の間で最も顕著であった。
 
(※訳者註)IPVとは、intimate partner violence =「親密なパートナーによる暴力」のこと。
 
この研究は『Psychology of Addictive Behaviors』オンライン版の8月号に掲載された。
 
 
August 26, 2014