海外トピックス

  • 青少年の睡眠障害と学業

    2014:10:17:08:00:00
  • 2014年10月17日

スウェーデン発の新たな研究は、睡眠障害を有するまたは習慣的に睡眠時間が短い青少年は、よく睡眠がとれている青少年と比べて、学業的に成功する可能性が低いことを示した。
 
この研究は、12~19歳のウプサラ県の青少年2万人以上を対象とし、睡眠障害や習慣的な短い睡眠時間(1日7時間未満)は学校でのミスのリスクを増加させたことを実証した。
 
研究を主導したウプサラ大学の Christian Benedict 研究員は次のように述べる。「私たちの研究が明らかにした重要なもう一つの事実は、青少年の約3割が定期的に睡眠の問題を報告していることです。同様の所見は他の青少年を対象としたコホートにも見られ、現代社会において青少年の間での睡眠障害は流行レベルにあることを示しています。」
 
この研究は学術誌『Sleep Medicine』に掲載された。
 
 
23-Sep-2014