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  • 大手レストランチェーンの新メニュー

    2014:10:24:08:00:00
  • 2014年10月24日

2012年および2013年の大手レストランチェーンの新メニューは、従前のメニューに比べて、平均して60kcal減となっていた。ジョンズホプキンス大学ブルームバーグ公衆衛生大学院の研究が明らかにした。
 
研究では、MenuStat のデータを用いて、米国レストランチェーンの上位100のうち60チェーンについて、2012年と2013年のメニューを検証した。
 
研究によれば、ある日にファストフードレストランを訪れる人の割合は、乳幼児で33%、青少年で41%、成人で36%である。また、それぞれの平均摂取カロリーは、乳幼児で191kcal、青少年で404kcal、成人で315kcalである。
 
主執筆者を務めた Sara N. Bleich 准教授(医療経営・政策学)は次のように指摘する。「私たちが研究で見たように、レストランでの外食のたびに摂取するカロリーが平均60kcal減となれば、肥満に与える影響は著しいと考えられます。」
 
この調査結果は『American Journal of Preventive Medicine』10月号に掲載された。
 
 
8-Oct-2014