海外トピックス

  • 米国の交通死亡事故の約半数は飲酒またはマリファナを使用

    2015:01:16:08:05:00
  • 2015年01月16日

カリフォルニア州とハワイ州、イリノイ州、ウエストヴァージニア州において自動車事故で死亡した若いドライバーの約半数が、飲酒やマリファナ、もしくはその両方の影響下にあった。これは、米国の9つの州における16-25歳の交通死亡事故の統計に基づくものである。
 
コロンビア大学メイルマン公衆衛生大学院の Katherine M. Keyes 助教(疫学)ら研究チームは、カリフォルニア州、コネチカット州、ハワイ州、ニューハンプシャー州、ニュージャージー州、ロードアイランド州、ワシントン州、ウエストヴァージニア州における7,191件の死亡事故(事故後1時間以内に死に至った事故)を分析した。これら9州では、死亡したドライバーすべての血液および尿検体の毒性学的テストが実施されている。
 
故人の50.3%は、アルコールやマリファナ、もしくはその両方に陽性反応を示した。うち、36.8%は飲酒下によるもので、5.9%がマリファナのみ。7.6%はそれらの両方を使用していた。
 
この研究は、学術誌『Injury Epidemiology』にオンライン公開された。
 
 
13-Jan-2015