海外トピックス

  • SNSでのニュース記事共有に関わる研究

    2015:01:30:08:00:00
  • 2015年01月30日

研究によれば、SNSでニュースを共有する人々は、何気なくニュースを読む人々に比べて、その情報に「より深く、より長く」繋がりを維持する。ペンシルベニア州立大学の S. Shyam Sundar 特任教授(コミュニケーション学)らの研究チームが明らかにした。
 
研究では、Facebookユーザーが、ニュース記事へのリンクを友人と共有するうえでの振る舞い・やり方について検討した。「友人からのフィードバックはニュースへの繋がりを促進するものです」と、共同研究者であるコネチカット大学の Anne Oeldorf-Hirsch 助教(コミュニケーション学)は言う。
 
また、Oeldorf-Hirsch 助教は次のようにも述べる。「今回の研究の主な知見のひとつは、ソーシャルメディアを通じたニュース記事への関わりには、ネット上での友人たちとの議論が必要ということです。記事内容の共有が、単に記事を読むことを超えてニュース発信元のウェブサイトへの関与を増加させるわけではありません。それは、友人たちからの価値あるフィードバックに依存するのです。」
 
この研究は、『Computers in Human Behavior』に掲載された。
 
 
15-JAN-2015