海外トピックス

  • ソーシャルメディアで禁煙運動

    2015:07:03:10:18:41
  • 2015年07月03日

ウォータールー大学の研究によれば、禁煙のためにソーシャルメディアを活用する若年成人は、従来の方法を使う人々に比べて、成功率が2倍になる。
 
『Nicotine & Tobacco Research』に発表されたこの研究では、「Break It Off」キャンペーンというソーシャルメディアを使った禁煙キャンペーンと「Smokers' Helpline」という禁煙のための電話ホットラインの成功率を比較した。
 
プログラム開始3カ月後、「Break It Off」でアプリやウェブツールを使った喫煙者の32%が禁煙したのに対し、電話ベースのサポートを受けた喫煙者の禁煙率は14%であった。
 
研究を主導した Bruce Baskerville 氏は次のように述べた。「これらの知見は、公衆衛生キャンペーンの策定者は、健康増進におけるソーシャルメディアやネットワークの特に若年層の使い方を検討する必要があることを示唆しています。」
 
 
9-Jun-2015