海外トピックス

  • エボラに感染した子どもの治療ガイドライン

    2016:01:08:18:26:50
  • 2016年01月08日

2014年の西アフリカにおけるエボラのアウトブレイクの際、ウイルスに感染した特に5歳未満の子どもは大きな課題に直面していた。単に高い死亡率があったというだけでなく、必要なケアを受けられないまま家族から隔離され、放置され事態がしばしばであった。
 
流行は2015年の冬には衰えたが、シエラレオネにある最大のエボラ治療チームは、ウイルス感染した子どもたちを治療し、生存の確立を高めるベストな方法を模索し始めた。目的は、子どものエボラ治療におけるプロトコルの確立である。
 
彼らが作成したガイドラインが、1月8日、『The Journal of Pediatrics』に公開されている。
 
 
筆頭著者を務めたワシントン大学医学部の Indi Trehan 助教(医師)は、次のように言う。「エボラが再発することは分かっています。しかし、次回、医師や看護師、その他の医療従事者がゼロからスタートしなければならないわけではありません。」
 
 
8-Jan-2016