海外トピックス

  • 移民労働力が支える米国の科学と技術

    2016:01:22:13:29:18
  • 2016年01月22日

2003年から2013年の間に、米国に居住する科学者および技術者の数は2,160万人から2,900万人に増加した。これには、移民が果たした役割が大きい。
 
国立科学財団傘下の科学・工学統計センターのレポートによれば、科学および工学分野における移民の割合は労働力の16%から18%となった。入手可能な最新の2013年のデータによれば、移民の科学者および技術者の63%が米国に帰化、22%が永住者、15%が一時的なビザの保有者である。
 
また同データによれば、2013年の米国における移民科学者・技術者の出身は次の通り。
・57%はアジア生まれ。
・20%が米国を除く北米、中央アメリカ、カリブ海、南アメリカ生まれ。
・16%が欧州生まれ。
・6%がアジア生まれ。
・オセアニア生まれは1%未満。
 
アジア諸国の中ではインド出身が最も多く、インドは米国へ移民科学者・技術者を供給する主要な国となっている。
 
 
13-Jan-2016