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  • 大学生の親密なパートナーによる虐待(IPV)の実情

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  • 2016年03月11日

大学在学中に親密なパートナーによる虐待(IPV)を最低1回経験した割合は5割にも達し、高等教育における予防・教育プログラムに向けた安全計画が追加されるべきである。犯罪被害者研究所(Crime Victims' Institute)のレポートはそう提言する。
 
研究では、テキサス大学の女子学生1,135人を対象に調査を実施。約1/4がこれまでの人生において親密なパートナーからの暴力を受けたことがあると回答した。また、7%がパートナーからの性的虐待を受けたと回答、4%が過去12か月内にパートナーから肉体的あるいは口頭での虐待を受けたと回答した。
 
「既往研究は、18から24歳の女性が虐待を受けるリスクが高いことを示しており、調査結果はさほど驚くことではありません。」と研究を主導したサム・ヒューストン州立大学の Lisa Mufti 准教授は言う。
 
 
1-Mar-2016