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  • 責任転嫁の行動原理

    2016:08:05:09:24:15
  • 2016年08月05日

その影響が自分だけでなく他人にまで及ぶとき、人々は意思決定を他人に任せようとしがちである。このようないわゆる責任転嫁(pass the buck)の行動原理について、ノースイースタン大学の Mary Steffel 助教らの研究が明らかにした。
 
研究では、ビジネス上の意思決定をする、ホテルを選ぶ、食事を注文する等の一連の実験を通じて、上記の傾向を実証した。また、与えられた選択肢が潜在的にネガティブな結果を招きかねないとき、この傾向はいっそう強まることが分かった。
 
この研究結果は、学術誌『Organizational Behavior and Human Decision Processes』に掲載された。
 
 
3-Aug-2016