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  • マラリア制御の数理モデル

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  • 2017年01月27日

オランダにあるニューファンドランド記念大学数理統計学科の博士課程 Xiunan Wang 氏と同大学教授の Xiao-Qiang Zhao 氏は、マラリア伝播の傾向を効果的に予測・追跡する数理モデルを開発した。
 
これは、マラリア伝播に関わる3つの独立した要素(気候、外来潜伏期間、ベクトルバイアス効果)を用いて、マラリアの伝播を説明するモデルである。
 
研究では、モザンビークのマプト州における伝播の傾向をシュミレートすることで、仮説的に感染をコントロールする方法を提示している。最終的には高リスク地域における様々な治療および撲滅戦略への応用が期待される。
 
この研究論文は、『SIAM Journal on Applied Mathematics』に発表された。
 
 
24-Jan-2017