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  • 仕事のストレスを家庭に持ちこさないために

    2017:02:17:13:01:31
  • 2017年02月17日

散歩や水泳は、仕事のストレスを家庭に持ちこさないためのカギかもしれない。今般『Journal of Applied Psychology』に発表された労働者の睡眠パターンと日中の身体活動との関係を検討した研究が明らかにした。
 
研究は、フルタイムの仕事を持つMBA学生118人を対象として実施。あわせて、対象者の同居人に対してもフォローアップ調査を行った。
 
その結果、1日当たりの歩数が平均10,900歩/日だった場合、同歩数が7,000未満だった場合に比べて家庭において虐待がある可能性が低かった。また、身体活動によるプラス587カロリーの燃焼が、虐待による有害な影響を減らし、それが家庭に持ち込まれることを防ぐ手助けになることが分かった。これは、平均的な米国人にとって、水泳1時間分あるいはウォーキング1時間半分の運動量に相当する。
 
研究では、睡眠と運動は有害な行動の拡大を防ぐうえでの介入のポイントであると結論付けている。
 
 
7-Feb-2017