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  • 果物や野菜を摂って突然死を予防する

    2017:02:24:10:16:23
  • 2017年02月24日

果物と野菜を5種類以上摂ることで、心臓発作や脳卒中、がん、早期死亡の確率を大きく減らすことができる。
 
今般、インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究者は、果物と野菜に摂取に関する95本の既往研究を分析したメタアナリシスを『International Journal of Epidemiology』に掲載した。分析対象とした研究には、心臓病43,000症例、脳卒中47,000症例、心血管疾患81,000症例、がん112,000症例、死亡事例94,000件が含まれる。
 
研究によれば、1日に果物や野菜を10個または800g摂取することで、世界規模でみると約780万人の死を予防できる可能性があるという。また、1日200gの摂取でも、心臓病のリスクが16%、脳卒中のリスクが18%、心血管疾患のリスクが13%低減することが明らかになった。
 
主執筆者を務めた Dagfinn Aune 博士は「一日に5つの野菜・果物を摂取することは良いことです。10ならさらに良い」と言う。
 
 
22-Feb-2017