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  • ウイルスを殺すカエルの皮膚粘液

    2017:04:28:12:19:55
  • 2017年04月28日

南インドのカエルが分泌する皮膚粘液の成分は、H1系の様々なインフルエンザウイルスを殺すことができる。エモリーワクチンセンターとラジーヴ・ガンディー・バイオテクノロジーセンターの研究チームが明らかにした。
 
カエルの皮膚は細菌に対し防御のための「宿主防御ペプチド」を分泌する。今回の発見は、同ペプチドが抗ウイルス薬発見のためのリソースにもなり得ることを示唆している。
 
 
論文の第一著者である大学院生の David Holthausen 氏らは、古代インドの武器“ウルミ”にちなんで、特定した抗ウイルスペプチドをウルミンと名付けている。
 
この研究論文は『Immunity』に掲載された。
 
 
18-Apr-2017