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  • がん早期検出を可能にする新たなセンサー技術

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  • 2017年06月16日

今般、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の研究チームが開発した新たなプラズモニック・センサー(plasmonic sensor)は、様々ながんに関わるバイオマーカーの早期検出に有用である。また、ゆくゆくは他の疾患への応用も期待される。
 
このセンサーは、腫瘍マーカーであるCEAをミリリットルあたり1ナノグラムの精度で検出可能と証明された。研究チームがCEAに焦点を当てたのは、肺がんや前立腺がんをはじめ、多くの形態のがんの早期指標であることが理由という。
 
 
研究チームを率いたのは、電子・コンピュータ工学を専門とする Logan Liu 准教授と Lynford Goddard 准教授。研究成果は『Advanced Optical Materials』に掲載されている。
 
 
30-May-2017