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  • 出生時体重と肥満のリスク

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  • 2017年08月11日

ヴァージニア大学の研究によれば、早産児(preterm children)は幼稚園児から小学2年生(5~8歳)の間、肥満である可能性が高かった。各学年において、早産児と通常児(term children)の双方で、乳児期に肥満だった子どもは、標準体重だった子どもよりも体重が重いままだった。
 
研究では、早産児828人と通常児9,358人を対象とし、出生時体重と以降の肥満との関係を検証した。シニアオーサーを務めた小児科医 Mark DeBoer 氏は、今回の知見は特に小児科医にとって有用だと指摘している。
 
この研究は、学術誌『Pediatric Obesity』に掲載された。
 
 
7-Jul-2017