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  • 休憩しながらより効果的なダイエットを

    2017:09:22:10:43:45
  • 2017年09月22日

断続的なダイエットこそが体重減少に繋がるカギかもしれない。
 
タスマニア大学健康科学部の Nuala Byrne 教授らは、食事療法中に2週間の休憩を取ることが体重減少を改善させるというランダム化比較試験の結果を『International Journal for Obesity』に掲載した。
 
研究では参加者を2群に分け、それぞれカロリー摂取量を1/3に減らす食事療法プログラムを実施。対照群は16週間連続で食事療法を実施し、介入群は2週間食事療法を実施した後2週間中断して体重を安定させるというサイクルを30週間にわたって繰り返し16週間の食事療法プログラムを実施した。
 
その結果、介入群(断続的な食事療法を受けた群)の方が、より多くの体重を減らせただけでなく、プログラム終了後にも体重減があった。プログラム終了後の半年間において、対照群(連続して食事療法を受けた群)よりも平均8kgの体重減少を維持した。
 
 
18-SEP-2017