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  • 兄姉のいる子はインフルエンザ感染リスクが高い

    2017:10:06:15:57:41
  • 2017年10月06日

『European Respiratory Journal』に掲載された研究によれば、兄姉を持つ乳幼児はインフルエンザで入院するリスクが高い。
 
ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの Pia Hardelid 博士ら研究チームは、2007年10月から2015年4月にスコットランドで生まれた子ども40万人のデータを精査。匿名化された入院および検査データを用いて、インフルエンザの検査結果と誕生月、出生時およびその他の健康情報、兄姉がいるかどうかとの関係を検討した。
 
結果について、Hardelid 博士は次のように語る。「子どもたちがインフルエンザのような呼吸器系ウイルスの感染拡大を促進する役割を果たすことを結果は示唆しています。兄や姉から幼い弟や妹に感染するリスクは大です。学校での予防接種は、受けた子どもたちだけでなく、幼い弟や妹の感染予防にも寄与します。」
 
 
27-SEP-2017