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  • 機械学習でガンになる乳房病変を識別

    2017:10:20:08:38:07
  • 2017年10月20日

機械学習ツール(machine learning tool)の活用により、乳房病変がガンになるか否かの識別において、医師の意思決定の助けとなりうる。マサチューセッツ総合病院(MGH)の医師 Manisha Bahl 博士らの研究が明らかにした。
 
Bahl 博士らは、MITやケンブリッジ大学の研究者、そしてMGHの乳房画像の専門家と協働し、ガンになるリスクの低い高リスク病変を特定する方法を研究。開発した機械学習モデルを用いて、その検証を行った。
 
「私たちが目指すのは、どの患者を経過観察し、どの患者を手術するか。より情報に基づいた意思決定を下すための臨床現場におけるツールの活用です」と Bahl 博士は言う。
 
この研究は、学術誌『Radiology』に掲載された。
 
 
17-OCT-2017