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  • 米国の認知症は2060年までに倍以上になる

    2017:12:22:11:39:42
  • 2017年12月22日

UCLAの研究によれば、アルツハイマー型認知症もしくは軽度認知障害(MCI)の米国人は2060年までに1,500万人に達し、現在の608万人の倍以上になる。
 
研究では、アルツハイマー型認知症の進行速度に関する様々な研究を精査し、米国における人口の高齢化を反映させてコンピュータによる計量モデルを作成。MCIおよびアルツハイマー型認知症の人数を予測した。
 
筆頭著者である同校の Ron Brookmeyer 教授(生物統計学)は、アルツハイマー型認知症に至る可能性が高い神経病理学的変化の兆候を示す人々を対象に、同疾患の進行を遅らせる方法を開発すべきと強く提言している。
 
この研究は『Alzheimer's and Dementia: The Journal of the Alzheimer's Association』に掲載された。
 
 
7-DEC-2017