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  • バイアグラが結腸直腸がん予防に有効

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  • 2018年03月30日

バイアグラの1日1回・小用量の投与は、結腸直腸がんリスクを有意に低下させる。動物実験モデルによって、オーガスタ大学の Darren D Browning 教授らが明らかにした。
 
バイアグラは、血管周囲の平滑筋細胞を弛緩させる効能で知られている。肺高血圧の未熟児から勃起不全の高齢者まで、幅広い用法・容量、年齢層で、これまで安全に使用されてきた。
 
米国国立がん研究所と米国がん学会によれば、結腸直腸がんは米国で3番目に多いがんである。最新の統計によれば、年間14万件以上の新たな症例と5万件以上の死亡事例が報告されている。
 
この研究は『Cancer Prevention Research』に掲載された。
 
19-MAR-2018