海外トピックス

  • 米国のマリンレジャー産業

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  • 2018年09月28日

米国の海洋または沿岸地域でのレクリエーションは今や一大産業である。アメリカ海洋大気庁の調査『National Ocean Recreation Expenditure Survey』が明らかにした。
 
調査によれば、2012年、全米の18歳以上の成人約4,900万人が海洋・沿岸地域へレジャーに繰り出し、のべ12億日以上を過ごし、関連する商品やサービスを1,410億ドル以上を消費した。その支出は、常勤・パートタイム合わせて310万人超の雇用、4,090億ドルの企業収益、1,350億ドルの世帯収入の下支えとなった。
 
調査は、太平洋沿岸およびニューイングランド、中大西洋沿岸、南大西洋沿岸、メキシコ湾沿岸、内陸部の6地域を対象とした。海洋または沿岸地域でのレクリエーションに焦点を絞り、五大湖や他の内陸湖、貯水池、河川でのアクティビティは調査対象外とされた。なお、米国の海岸線の総延長は、五大湖を除き、88,633マイルに及ぶ。
 
 
7-SEP-2018