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  • 不眠症を抱える囚人への認知行動療法

    2018:11:30:16:32:26
  • 2018年11月30日

睡眠障害がある囚人の4分の3が、不眠治療の認知行動療法を受けた後、睡眠と心身の健康(wellbeing)において大きな改善を報告した。
 
この研究はノーザンブリア大学睡眠研究センターの研究チームが実施。睡眠障害があると報告した囚人30人を対象とした。対象となった囚人はすべて男性で年齢層は21~60歳、イングランド北東部の刑務所に収容されており、カテゴリーCに属していた。カテゴリーCの囚人とは、開放環境には置けないものの逃亡の可能性が低い囚人とされている。
 
睡眠不足と自殺との間には強い関係がある。認知行動療法が自殺防止につながる可能性について、さらなる研究が望まれる。
 
 
15-NOV-2018