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  • 抗がん剤創薬の最前線

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  • 2019年07月12日

『抗がん剤創薬の最前線』(Frontiers in Anti-Cancer Drug Discovery)は、抗がん剤創薬におけるデザインと最新の知見について取り扱ったシリーズ書籍である。
 
すでに9巻まで刊行され、著名な科学者たちが医薬品設計や創薬のあらゆる分野に関連したレビューを寄稿している。既巻で取り扱ったトピックは、医薬品化学やコンピュータを用いた(in-silico)医薬品設計、コンビナトリアル化学、ハイスループットスクリーニング、創薬ターゲット、最近の重要な特許、構造活性相関などである。
 
今般刊行された第10巻では、次のトピックを取り扱っている。
 
・肝芽腫の管理における課題
・癌におけるモノカルボン酸トランスポーター1の新たな役割
・前臨床抗癌薬発見に使用されるインビトロ抗増殖アッセイおよび技術
・メソポーラス抗癌剤ナノキャリアの開発における最近の進歩
・ポリフェノールと癌
・多形性膠芽腫
・乳がん治療におけるナノテクノロジーを利用した最先端のターゲティング戦略
 
 
20-JUN-2019