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  • COPD死亡率は減少、死亡者数は増加:WHOデータ

    2019:11:29:04:43:23
  • 2019年11月29日

WHOのデータによれば、慢性閉塞性肺疾患(COPD)の死亡率は1995年~2017年の間にほとんどの国で減少したものの、COPDによる死亡者の総数は多くの国で増加した。
 
分析したのは、WHO国際がん研究機関の研究員 Joannie Lortet-Tieulent 博士であり、研究論文は『European Respiratory Journal』に掲載。分析結果には、これまで分析されてこなかった国々のデータが含まれている。
 
「ラテンアメリカやオセアニア、欧州の一部でのCOPD死亡率については、ほとんど知られていないため、最新の推定値を公開し、世界のより多様な地域の死亡率データを国際比較に含める必要があります」と、Tieulent 博士は語る。
 
 
21-NOV-2019