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  • 緑内障のリスク因子である眼圧に関する認識が低い

    2019:12:20:05:30:32
  • 2019年12月20日

英国の8つのショッピングセンターにて行った調査によれば、買い物客のうち眼圧検査の必要性を認識しているのは1/5に満たなかった。
 
高眼圧は、緑内障の最も多い形態である原発性開放隅角緑内障(POAG)をはじめ、さまざまな緑内障の主なリスク因子である。
 
研究では、ショッピングセンターの通行者を臨時の健診ブースに案内し、目の健康に関する質問に加えて、眼圧について知っていることを答えてもらい、手持ち式の測定器で眼圧を図るよう依頼。比較対象のため、血圧に関しても同様のことを行った。
 
 
調査の結果、眼圧について何か知っていた買い物客の割合は、わずか19%であった。この数字は、血圧についてある程度の知識を持っていた割合71%と比べて、対照的である。
 
この研究論文は、オープンアクセスジャーナル『BMJ Open』に掲載された。
 
Most shoppers unaware of major risk factor for most common form of glaucoma in UK
 
27-NOV-2019
https://www.eurekalert.org/pub_releases/2019-11/cul-msu112719.php