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  • 児童書『血液の戦闘ロボット』

    2020:05:01:14:34:06
  • 2020年05月01日

バブラハム研究所の Adrian Liston 教授が執筆した児童書『血液の戦闘ロボット』(Battle Robots of the Blood)がアマゾンで発売された。
 
同書では、免疫学の専門知識と美麗なイラストが相まって魅力的なストーリーを生み出している。主人公は、原発性免疫不全症を抱え、先天的に免疫システムに障害のある7歳の少年ティム。彼の物語と彼を取り巻く世界の危険性について示している。
 
 
発刊の動機について、Liston 教授は次のように語る。「私は、10年以上にわたり、原発性免疫不全症の理解に取り組んできました。この疾患を抱える子どもたちに大いなる敬意を抱いています。ワクチンは、われわれが手助けできる簡単な方法です。ワクチンがほぼ完ぺきな薬であることは、科学が明らかにしています。にもかかわらず、アンチ・ワクチン活動が嘘を広め続けています。私は、いち免疫学者として、科学においてだけでなく、物語においても反撃して、子どもや親たちに、ワクチンの利点を訴えたいのです。」
 
 
31-MAR-2020